会社概要
会社名 | 株式会社 想いを創る |
設立 | 2019年6月 |
事業者名 | 関本幸子 |
所在地 | 〒152−0035 東京都目黒区自由が丘2−16−12 RJ3 |
事業内容 | 妖怪関連 ・イベント出演 ・テレビ出演 ・ワークショップ講師 ・デザイン ・出版 小学生起業 小学生の特許取得についての相談 など |
ごあいさつ 関本創
無謀だと言われることにも挑戦してきた
そしてこれからもどんどん好きなことに挑戦していきたい
「株式会社 想いを創る」は、
小学5年生だった僕と、専業主婦の母とで設立した会社です。
「株式会社 想いを創る」は2019年6月に誕生しました。
起業を目指していた訳ではないのですが
特許の商品化や出版など
僕の夢を叶えるのには会社を作ったほうが良さそうだとアドバイスをいただき
挑戦してみたいと思ったことがきっかけです。
僕はそれまでにも無謀だといわれるとこに挑戦してきました。
特許取得や自費出版、
さかなクンに会いたくて、さかなクンが審査員の絵画コンクールに応募したこともあります。
そのことを笑う人もいたけれど
母だけは決して笑わず
「それはどうやったら叶えられるだろう?」といつも一緒に考えてくれました。
僕も母も経営者としてはまだまだ未熟です。
起業当時とは好きなことも変化し
今では妖怪に夢中です。
これからも、どんどん変化していくかもしれません。
「それでもいいよ」
と母が言ってくれるので
もう少し、その言葉に甘えて好きなことを精一杯していきたいと思っています。
まだまだ成長過程の僕と、株式会社想いを創るをどうぞよろしくお願いいたします。
株式会社 想いを創る 取締役社長 関本創
ごあいさつ 関本幸子
すべてのことは、想いからはじまる
想いを創っていくことは自分らしく生きること
「株式会社 想いを創る」は2019年6月、当時小学5年生だった長男、関本創と
専業主婦だった母である私、関本幸子で設立しました。
きっかけは長男が小学校3年生夏休みの宿題で作った「発明」です。
その発明で特許取得に挑戦し、たくさんの方のご協力で2018年6月に特許を取得することができました。
その後特許を商品化したい!たくさんの人に使っていただきたい!と親子で商品化の挑戦をしますが
なかなかうまくはいきませんでした。
その後、、
本と妖怪が大好きな長男は小学4年生で自費出版にも挑戦。
その自費出版をどうしたらたくさんの人に読んでもらえるのだろう?
どうしたら自分の本が本屋さんに並ぶのだろうか?と考え始めます。
「小学生で商品化したり、出版したりするのにはどうしたらいいの?」
その質問に、すぐに答えられませんでした。
「お母さんも、わからない。一緒に考えてみない?」
親子で考え、模索し、その結果、「株式会社 想いを創る」が誕生しました。
夢は大人になってから叶えればいいよと言ってしまうのは簡単です。
でも、子どもの今、叶えたい夢があるのなら
精一杯やらせてあげたい
精一杯応援してあげたい
そんな気持ちから起業未経験の小学生と専業主婦の2人の挑戦として会社を立ち上げました。
会社名は兄弟で考えた末「長男の創 あらた」「次男の想 さとる」の2人の名前を活かし
「想いを創る」に決めました。
息子たちの名前は私の大好きだった「創造」と「想像」から選んだ名前です。
巡り巡って会社の名前になるなんて夢にも思いませんでした。
すべてのことは、想いからはじまる
想いを創っていくことは自分らしく生きること
誰とも比べず
自分を大切にして
自分を楽しんで生きていく
そんな願いを込めて
そんな体現がしていけたらいいなと思っています。
まだまだ、未熟な私たちですが
次男が「大きくなったら想いを創るに入社してお兄ちゃんを応援する!」という想いを励みに親子で奮闘中です。
「簡単に夢は叶う」とは思っていません。
ですが、夢は叶います。
特許の商品化も、本の出版もたくさんの方たちに応援いただき叶えることができました
そしてこれからも描いた夢を叶えられるように挑戦は続いていきます。
株式会社 想いを創る 代表取締役 関本幸子
ロゴマーク 「想いを創る」
ロゴマークはどっしりとした土台
揺らがない心と信念
その上で
「そこから安心してはみ出していく」
「自由に楽しく自分自身である」
という想いを込めています。
どっしりとした土台とは
「このままの自分でいい」という安心感
そこにさらに新しいアイディアや色々な価値観を柔軟に受け入れる、放っていく
という想いです。
起業して4年目(2022)、会社を設立してことで満足してしまっていた自分がいます。
でも、僕たち、もうちょっとできるかも!
そんな気持ちになれる素敵なロゴを作っていただきました。